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月: 2018年11月

学会発表を行いました

2018/11/12

学会発表

本年度も看護部では様々な学会で発表を行いました。

 

 

・看護管理学会

テーマ『看護必要度を用いた救急外来の病床管理システムの導入を試みて』

・急性期看護学会

テーマ『生体モニターの不適切なアラームを低減するための多職種間での取り組み』

・ヘルスプロモーション学会

テーマ『若年妊婦に対する地域との連携を図る』

・看護教育学会

テーマ『臨床における看護診断の実態調査』

・慢性期看護学会

テーマ『糖尿病患者指導の質を上げる看護師用の指導ガイドブックの有用性検証』

テーマ『入院患者の認知機能低下予防に関する家族の知識向上の取り組み』

 

以上です。

発表の場で頂いた様々な意見や質問を元に、さらに研究の質を上げてより良い看護へ活かせるように進めていきます。

指差し唱和運動標語コンテスト最優秀賞受賞

2018/11/9

イベント

東京都病院協会で行われました指差し唱和運動標語コンテストで当センターの緩和ケア病棟所属の中山郁子看護師が応募した標語が最優秀賞に選ばれました。

応募総数100通以上の中から選ばれたということで、大変光栄に思います。

授賞式は11月5日に行われ、賞状と副賞をいただきました。

 

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受賞後の中山郁子看護師と当センター院長の荒川泰行

 

職員一同、この受賞した標語をもとに心新たに業務へあたります。

 

「見ていても 意識無ければ 未確認 ヨシ!」